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■ごあいさつ
企業の経営には、「人・物・金」そして最近では「情報技術」の四つの経営資源が必要であるといわれています。 私共の情報産業においては、正に「人」が最重要資源であります。 「人材発掘・教育・育成・評価・管理・指導」から成る人事制度の良し悪しが企業の命運を分けます。 「物と金」は、その後から付いて来ると考えます。
企業を国に例えても同じ事で、かの明治時代は、「富国強兵・殖産興業」という明確な国家戦略のもと、 国民の「やる気と教育熱」を高め、見事に八幡製鉄所をシンボルとする工業化を成し遂げました。 欧米諸国にとって、鎖国をしていた極東の国が信じられない速度で工業化を成し遂げた事実は、本当に脅威だった事でしょう。 中小企業がしっかりとした人事制度から「物と金」を得て大企業へと成長したお手本となります。
その後、80年間工業化する小国は無く、もう二度と極東の珍事は起こらないと言われました。 しかし、1980年代には韓国などの国々が、そして90年代には中国沿岸部が比較的簡単に工業化を成し遂げました。 そこには時代が変わり第四の経営資源である「情報技術」が使われました。 日本の時とは違い、グローバルな資本受入政策と沢山の中間管理職育成では無く沢山の「F・AとO・A」が導入されました。 企業に例えれば「アメリカンITベンチャー」とでも言いましょうか。
しかし、どんな人事制度も明確な「戦略と目標」、またそれを導く「リーダーシップ」においてのみ有益であります。 増して重要な事は、国で言えば「ナショナリズム」、企業においては「愛社精神」と言う古臭いものでは無いでしょうか。
当社は、情報システムを通じ、高度な人材及び技術を社会に還元する事」を人事制度の永遠の課題とし、
●常にお客様に「最適なサービス」を提案し、自社に「明確な戦略と目標」を掲げ、携わる全ての人に対して「誠意」を持って対応する。
●情報化社会における企業倫理観をしっかり認識し、機密保持・特定情報保護に最善を尽くす。
●単なるシステム構築に捉われる事無く、情報技術に纏わるサービス全般を手掛け、顧客業務の核を担う「総合情報サービス」の提供を実現する。
●製造工程の海外調達を始め、常に適切な合理化を追求し、お客様に最適なコストを提示する。
●TV会議システム「網映聞」を製品開発元年とし、低価格で社会に役立つ製品開発を目指す。
上記5つを企業理念とし、企業努力を重ね情報化社会に貢献出来れば幸いに思います。
代表取締役 鈴木 裕紀
過去の実績より培った多種多様な企業の業務知識を元に、業務フロー、コスト、情報の分析をトータルに考えIT社会に沿った新たな「マネージメント、ビジネス、コミュニケーション」の手法を提案しております。
業務形態に応じたアプリケーションの設計においては、コンピュータの操作を簡単に、業務が迅速に進められるようにユニバーサルデザインの考えをもとに設計、通信技術の発達にともなったネットワーク形態のアプリケーション開発など、グローバル規模での変化に対応したものを見つけそれを生かすために、新しい方向性・技術・手法・技能・能力を継続的に探求し評価した上でニーズに対応しております。
私たちのサービス、私たちのマニュファクチャリングの基本となるもの、それはコミュニケーションです。お客様と開発者との間のコミュニケーション、 開発者の間のコミュニケーション、国境を越えたコミュニケーション、 新しい第一歩への糸口は常にコミュニケーションからではなかったでしょうか。情報の洪水の中で失われつつある基本的、 人間的な活動であるコミュニケーションを大切にする事。 そこからはじめてサービスがうまれるのではないかと私たちは思います。