事例

デジタルクイズラリーin瀬戸

作成者: HP担当者|Aug 3, 2026, 12:00:00 AM

南山大学とのコラボが実現したきっかけ 

 瀬戸市デジタルリサーチパークセンター(通称DRPC)では、

より多くの方に施設や地域の魅力を知ってもらうためのアイデアを日々模索しておりました。

 

その中で2017年4月よりDRPCの指定管理者に指定されているエスワイシステムより、

謎解きイベント」 の提案をさせていただきました。

 

開催に際して、「瀬戸近隣の大学と共同で実施するのはどうか?」となり、リサーチを進める中で、

南山大学・総合政策学部の石川教授率いる「石川ゼミ」が、

2024年にまさに謎解きイベントを手掛けられていることを知り、DRPCからコンタクトを取ったのがきっかけです。 

 

地域課題の解決に向けた共同プロジェクトへの発展 

石川ゼミでは、瀬戸市を主なフィールドとして、人口減少や地場産業の衰退など、地域が抱える現実的な課題の解決に向けて、実践的な活動を展開されていました。

 

「デジタルやイベントの力で地域を盛り上げたい」というDRPCの思いは、まさに石川ゼミの活動方針と重なっていました。

 

石川教授やゼミ生のみなさんとの打ち合わせを重ねる中で、瀬戸市全体の魅力を体感してもらいたいとの考えから、

当初の「謎解きイベント」の枠を広げ、まちを巡るスタンプラリーを中核に据えた企画へと進化。

こうして、産学連携による「デジタルクイズスタンプラリー」プロジェクトが本格的にスタートしました。

 

 

本プロジェクトで実現したかったこと 

知名度アップと来館者の増加

 DRPCは2003年の開館から20年以上が経過しておりました。

しかし、地元の瀬戸市にお住まいの方の中にも「名前は知っているけれど入ったことがない」「初めて来た」という声が少なくありませんでした。今回のイベントを通じて、「DRPCの知名度アップ」「リアルな来館者の増加」を同時に達成することを目指しました。 

 

今後の展望

今回の共同イベントが大変有意義だったことから、2026年度も何らかの形で石川ゼミとのコラボレーションを継続できないか、具体的な内容を協議しています。

今回の取り組みをきっかけに生まれたつながりを大切にしながら、今後も地域や大学との連携を深め、瀬戸の魅力をより多くの方に届けられるよう、新たな挑戦を続けてまいります。