当社では、部下育成に重きを置く「管理者」を志向する社員と、専門技術の磨き上げを重視する「スペシャリスト」を目指す社員へそれぞれの道を提供しています。

この「キャリアパス制度」は、管理者もスペシャリストも同等の待遇を受けられるよう設計されています。その結果、各社員は自身の能力と志向に適した柔軟なキャリアパスを選択できます。

１-2年目

未経験で入社。研修や業務を通じて、専門技術や社会人基礎力を身につける。

3年目

プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとして業務へ従事。優秀な人は、
「リーダー」や「エンジニア」へ昇格。早い方は、「マネジャー」へ昇格も。

実力主義へ移行。特に優秀な方は「マネージャー」や「スペシャリスト」へ昇格。

現場での経験を積みながら、応⽤情報技術者などの上位資格の取得に励む。内定者研修のサポートや社内研修の講師など、社内業務にも積極的に参加。

⼊社3年⽬にして管理職へ。様々な世代の技術者のキャリアプランを考えながら、現場での業務と並⾏してマネジメントを⾏う。

管理職として経験を積み、世代関係なく多くの社員から頼られる存在に。

研修後、JAVAなどを⽤いるプロジェクトで経験を積む

3年⽬にはリーダー、4年⽬には課⻑代理として働き、マネジメントの経験を積む。

スペシャリストのコースに異動し、より専⾨的にスキルを磨いている。