こんにちは、エスワイシステム関東の中平です。
会社のWebサイトに、[リユース業のシステム構築事例]を掲載した。
先日、社内から連絡があった。
AI検索でこの事例を見つけた会社から、問い合わせが来ているらしい。
しかも、立て続けに複数件。
こんなに効くんだ。
正直、驚いた。
そして、よく考えた。
僕、実体のあるモノが動く仕事の近くに、けっこう前からいた。
僕はこれまで、流通に関わるシステムをよくやってきた。
商品が入り、在庫になり、倉庫や店舗を動き、誰かに買われて出ていく。
画面の中で数字が変わるだけではない。
その向こう側で、実体のあるモノが動いている。
そんな仕事を、ずっと隣で見てきた。
リユースも流通なのだけれど、話を聞いていると始まり方が少し違う。
一度誰かの手に渡ったモノが、もう一度商品になって、次の人へ渡っていく。
作って、運んで、売ったら終わりではない。
モノがまた流通へ戻り、社会の中を巡っているみたいで、面白い。
仕事では以前から、リユース業のシステムに関わってきた。
当時は目の前のプロジェクトを進めることに必死で、「僕はリユース業の仕事をしている」と強く意識していたわけではなかった。
さらに思い返すと、僕が最初に受託したプロジェクトも、モノを修理して、もう一度使えるようにする会社のシステムだった。
問い合わせをきっかけに、昔のことを思い出してみた。
中学生の頃には、学生服のボタンをピカピカに磨いて売っていた。
高校生になると、服をリペアして売っていた。
せどりも少しやった。
学生時代には、古着屋に居着いていた。
その頃は、リユースなんて言葉で考えていない。
業界のことも知らない。
ただ、安く手に入れたものをきれいにしたり、直したりして、もう一度売ることが面白かった。
最近は、あらためてリユース業の会社の話を聞く機会が増えている。
同じ業界でも会社によって考え方が違って、話を聞くたびに「へえ、そんなやり方もあるんだ」と思う。
まだ知らないことも多い。
でも、なぜか話を聞いていて楽しい。
仕事になってからも、その前からも、気づけば中古品や、モノをもう一度使えるようにする仕事の近くにいたらしい。
自分、リユースと何かご縁があるのかなぁ。
中平 裕貴(Yuki Nakahira)
株式会社エスワイシステム 関東事業本部
関東3SEシステム事業部 社会情報インフラ部
エバンジェリスト
『技術 × 事業戦略 × 組織運営をつなぐ実務家』
エンジニア・経営・営業を経て、技術とビジネスの橋渡し役を担ってきた。
現在は AI駆動開発を「コードを書かせること」ではなく、Goal → Loop → AI の順で仕事そのものを型にする実践として進めている。
仕事を構造化し、現場に価値が残る形で届ける。
🛠 技術領域
アプリ開発、クラウド、データ分析、AI、
📈 事業・営業経験
SI事業の拡大、プロジェクトマネジメント、アジャイル
🏗 組織マネジメント
リーダー育成、組織改革、チームビルディング
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