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中平コラムSeries135:リユースと、何かご縁があるのかなぁって話

作成者: 中平裕貴|2026年09月04日

こんにちは、エスワイシステム関東の中平です。

 

 

AI検索から来たお問い合わせ

会社のWebサイトに、[リユース業のシステム構築事例]を掲載した。

先日、社内から連絡があった。

AI検索でこの事例を見つけた会社から、問い合わせが来ているらしい。

しかも、立て続けに複数件。

こんなに効くんだ。

正直、驚いた。

そして、よく考えた。

僕、実体のあるモノが動く仕事の近くに、けっこう前からいた。

 

 

 画面の向こうで、モノが動く

僕はこれまで、流通に関わるシステムをよくやってきた。

商品が入り、在庫になり、倉庫や店舗を動き、誰かに買われて出ていく。

画面の中で数字が変わるだけではない。

その向こう側で、実体のあるモノが動いている。

そんな仕事を、ずっと隣で見てきた。

リユースも流通なのだけれど、話を聞いていると始まり方が少し違う。

一度誰かの手に渡ったモノが、もう一度商品になって、次の人へ渡っていく。

作って、運んで、売ったら終わりではない。

モノがまた流通へ戻り、社会の中を巡っているみたいで、面白い。

仕事では以前から、リユース業のシステムに関わってきた。

当時は目の前のプロジェクトを進めることに必死で、「僕はリユース業の仕事をしている」と強く意識していたわけではなかった。

さらに思い返すと、僕が最初に受託したプロジェクトも、モノを修理して、もう一度使えるようにする会社のシステムだった。

 


 もっと前からだった

問い合わせをきっかけに、昔のことを思い出してみた。

中学生の頃には、学生服のボタンをピカピカに磨いて売っていた。

高校生になると、服をリペアして売っていた。

せどりも少しやった。

学生時代には、古着屋に居着いていた。

その頃は、リユースなんて言葉で考えていない。

業界のことも知らない。

ただ、安く手に入れたものをきれいにしたり、直したりして、もう一度売ることが面白かった。

 

 

なぜか、話を聞いていて楽しい

最近は、あらためてリユース業の会社の話を聞く機会が増えている。

同じ業界でも会社によって考え方が違って、話を聞くたびに「へえ、そんなやり方もあるんだ」と思う。

まだ知らないことも多い。

でも、なぜか話を聞いていて楽しい。

仕事になってからも、その前からも、気づけば中古品や、モノをもう一度使えるようにする仕事の近くにいたらしい。

自分、リユースと何かご縁があるのかなぁ。

 

 

 

著者情報


 

中平 裕貴(Yuki Nakahira)

株式会社エスワイシステム 関東事業本部

関東3SEシステム事業部 社会情報インフラ部 

エバンジェリスト

 

『技術 × 事業戦略 × 組織運営をつなぐ実務家』

 

エンジニア・経営・営業を経て、技術とビジネスの橋渡し役を担ってきた。
現在は AI駆動開発を「コードを書かせること」ではなく、Goal → Loop → AI の順で仕事そのものを型にする実践として進めている。
仕事を構造化し、現場に価値が残る形で届ける。

 

🛠 技術領域

アプリ開発、クラウド、データ分析、AI、

📈 事業・営業経験

SI事業の拡大、プロジェクトマネジメント、アジャイル

🏗 組織マネジメント

リーダー育成、組織改革、チームビルディング

 

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