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中平コラムSeries66:むしゃくしゃして全部投げ出したくなったときに私がやることって話

作成者: 中平裕貴|2025年05月07日

こんにちは、エスワイシステム関東の中平です。

 

 

「忙しい。とにかく忙しい。」

 

やらなきゃいけない見積りが5つあって、今日中に完了予定の調査が3つあって。

それなのに新しいタスクが通知で6個飛んでくる。

 

──おかしい、時間の物理法則が壊れているとしか思えない。

 

こんなとき、僕の頭の中は完全にフリーズして、ブラウザのタブを開きすぎたMacBookみたいになります。

熱い。うるさい。動かない。

 

でも、そんな “むしゃくしゃモード” のときこそ、脳みそ再起動ハック」を使うんです。

 

 

とにかく全部書き出す

とにかく書き出してみる。

「やること」だけじゃなく、「気持ち」も書きます。

 

・提案書Aの修正する

・提案書Bのドラフトつくる

・やばい、ブログ書いてない

・無理、もうパンクしそう

・なぜこのタイミングで○○さんから「ちょっといいですか?」とくるのか

・○○さんに用があるのに、捕まらない

 

これを紙でも、iPadでも、タスク管理アプリでもいいから

“全部見える場所” に出力します。

 

これだけでだいぶ違う。

頭の中にあった「漠然としたヤバさ」が、「数えられるリスト」になるんです。

 

冷静に見てみると、「今すぐやる必要あるのは2つだけか」とか思えてくるのが人間の脳のかわいいところ。

 

 

散歩に出る(マジで)

ここでよくありがちなのが、「そんな時間ないんだよ!」というやつ。

 

でも、だからこそ歩くんです。

 

人間は動物。止まってるとダメになる生き物なんです。

 

歩くと、

・太陽を浴びてセロトニンが出る

・呼吸が深くなる

・なんか世界が広く見えてくる

 

散歩中に解決策が降ってくることもあるし、なにより「自分は動ける」と思えるだけで回復力が上がります。

 

 

姿勢を正す(魂の再起動スイッチ)

意外と効果あるのが、姿勢のリセット

座り直して、背筋を伸ばすだけ。

 

「あれ? 俺、なんかできそうな気がしてきた」

ってなります。

 

僕はここで、「集中できていた過去の自分」を思い出して、そのときの姿勢・目線・腕の角度を再現するようにしています。

もはや “自分ブート” です。

 

 

仮眠(10分の奇跡)

本当に限界なときは、潔く寝ます。

 

「10分寝る=2時間分の思考整理」って知ってました?

 

目を閉じて横になって、アラームだけセット。

たとえ眠れなくても、脳の熱暴走を止める効果は絶大。

 

Googleの社員もやってるし、きっとあなたもやって良い。

 

 

書き出したリストを “見直す”

さあ、再起動後にもう一度あのリストを見ると──

 

あれ?

 

これは明日でよくない?

これ、そもそもやらなくても怒られないよね?

これ、部下に振れるじゃん!

 

ってなるんですよ。

 

まるで冷却後のPCみたいにサクサク思考が動きます。

 

 

まとめ

むしゃくしゃして、全てを放り投げたくなるときこそ、“一度、立ち止まる力” が大事。

 

僕が信じているのは、「がんばること」よりも、「整えてから、また進むこと」

 

この記事を読んでいるあなたの今日が、少しでも冷静に戻れますように。

 

 

 

 

著者情報


 

中平 裕貴(Yuki Nakahira)

株式会社エスワイシステム 関東事業本部

関東第2事業部 3SEシステム6部 事業部長代理

 

『技術 × 事業戦略 × 組織運営をつなぐ実務家』

 

エンジニアとしての技術的な知見を持ちながら、営業・事業運営・HR・組織マネジメントの視点も持つ実務家。

エンジニア、グループ会社経営、営業を経験し、技術とビジネスの両方を理解した「橋渡し役」として事業推進に携わる。

技術と組織運営をつなぎ、主体的なチームを育て、人々が「WONT TO」で動ける社会を目指す。

 

🛠 技術領域

アプリ開発、クラウド、データ分析、AI、

📈 事業・営業経験

SI事業の拡大、プロジェクトマネジメント、アジャイル

🏗 組織マネジメント

リーダー育成、組織改革、チームビルディング

 

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