一般事業主行動計画の公表
株式会社エスワイシステム 一般事業主行動計画
1.基本方針
全ての従業員が能力を最大限に発揮できる職場環境を整備するとともに、仕事と家庭生活の調和を図り、積極的な次世代育成支援で地域に貢献するため、次のような行動計画を策定する。
2.計画期間
2026年9月1日から2031年8月31日までの5年間
ただし、計画期間中において人事制度の改訂、従業員からの要望等に応じて随時弾力的に見直し、変更できるものとする。
3. 内容
【目標1】育児休業等の取得率向上
<実施時期>
2026年9月~
<目標>
・男性従業員の育児休業等取得率を90%以上にする。
・女性従業員の育児休業取得率を100%にする。
<取り組み>
・育児休業、出生時育児休業(通称:産後パパ育休)等の制度説明をコンプライアンス教育資料として作成し、定期的に従業員へ教育、周知する。
・マタニティハラスメント防止のコンプライアンス教育資料を作成し、定期的に従業員へ教育、周知する。
【目標2】所定時間外労働削減のための措置。
<実施時期>
2026年9月~
<目標>
従業員の1ヶ月あたりの平均残業時間を10時間以内とする。
<取り組み>
・毎週水曜日とクリスマスイブは「ノー残業デー」とし、業務の効率化と速やかな帰宅を奨励。管理職は率先して終業時刻に帰宅し、部下の帰宅を促す。
・所定時間外労働は事前に申請/許可制とする「残業申請ルール」に基づき、業務の適切な配分と無理・無駄・ムラがないかを常に確認する。また、過重労働による身体/メンタルへの健康障害を防止する。
【目標3】女性活躍推進のための措置
<実施時期>
2026年9月~
<目標>
・採用した従業員に占める女性従業員の割合を40%以上にする。
・管理職(マネージャー、課長代理、課長、部長代理、部長、次長、執行役員)に占める女性従業員の割合を25%以上にする。
<取り組み>
・女性を積極的に採用し、あらゆる部署、階層で女性従業員が活躍できるよう職場環境を整え、グループウェア等で周知を行う。
・女性従業員の活躍を伝える採用コンテンツを作成し、求職者へアピールする。
【目標4】職業生活と家庭生活の両立のための措置
<実施時期>
2026年9月~
<目標>
・男性従業員の平均勤続年数に対する女性従業員の平均勤続年数の割合(女性従業員の平均勤続年数÷男性従業員の平均勤続年数)を0.7以上にする
<取り組み>
・中学校卒業までの子を養育する従業員を対象とした所定労働時間の短縮(時短勤務)制度や、ファミリーサポート休暇(就業しつつ子を養育することを容易にするための両立支援休暇)という法定基準を大きく上回る両立支援制度について周知徹底を行い、制度利用の一層の促進を図る。
・産前産後の休業/育児休業で一定期間仕事を離れる本人とその上司が、職場復帰支援に関する面談を1ヶ月に1度実施し、より一層の信頼関係を築くことで、職場復帰後の活躍を促進する。
【目標5】次世代人材の育成支援
<実施時期>
2026年9月~
<目標>
東京事業所、名古屋事業所、大阪事業所で年間200名以上をインターンシップ等で受け入れる。
<取り組み>
・インターンシップ等の積極的な受け入れ
企業理念の1つである「業界・地域・社会貢献」の基づき、地域の中学生、高校生、専門学校生、大学生、既卒者、若年者フリーター等を対象とした職場訪問やインターンシップを積極的に受け入れ、キャリア形成支援を行う。
・実践的にプログラミングスクール「IT道場」の運営
開発エンジニアを目指す若年層を対象に、現場最前線のノウハウを活かした実践的カリキュラムと最適な学習環境を提供する「IT道場」を開催し、IT業界での活躍を支える人材育成に取り組む。
・児童養護施設の子どもたちを対象とした「プログラミング出前授業」の実施
これからの情報サービス産業や社会の未来を担う子どもたちが明るい未来を切り拓いていけるよう、地域貢献および次世代育成活動の一環として、児童養護施設の子どもたちを対象に「プログラミング出前授業」を実施する。
以上