
こんにちは、エスワイシステム関東の中平です。
最近社内でAI活用がどんどん進んでいるのですが、ある日ふと思ったんです。
「そういや、AIって俺のことどう見てんだろ?」
ChatGPTが考える、「中平裕貴1日シミュレーション」
ということで、ChatGPTに「中平裕貴の1日をシミュレーションしてくれ」とお願いしてみました。
返ってきたのがこちらです。
使ったプロンプトはコチラ↓
「chatGPTが考える、僕の一日を、これまでの僕の全チャット履歴から作ってください」
04:30 起床&未来構想タイム
「よっしゃ、今日も仕掛けるぞ」
毎朝4時台に自然と目覚める中平さん。
誰よりも早く起きて、今日仕掛けるアイデアを整理する “未来構想タイム” 。
この時間に、○○(お客さんの名前)のDB構成が再発明されたこともあったとか。
ジムに行くか、静かに本を読むか、はその日の気分で決まる。
→ うん、まぁこんなかんじ。
06:30 ChatGPTと朝ミーティング
ボディパンプの予約を確認しながら、タスクもAIと連携。
「AIって、PMと似てるよね」
NotionとVS CodeとOneDriveを開いて、プロジェクトの進捗を整理。
質問の切り口がすでにディレクター級。
→ うん、まぁこんなかんじ。か?
09:00 出社。会議連発&火消しモード
午前中はSlackとTeamsとメールと…チャットでごった返す時間。
今日も3プロジェクトの方向性を微調整し、メンバーのメンタルもケア。
「ちょっと怖いぐらい刺さる指摘」だけど、なぜか人が育つのが中平流。
→ いや、出社はもっと早いかな。。あとメンタルケアまでできない。。
12:30 ランチは迷わずカレー(か牛丼)
「昼はカレー。迷ったらこれ」
たまに後輩とXの運用戦略や採用広報を語る。
「趣味垢でも、戦略持たなきゃ成果出ないで?」と自然に講義モード。
→ いやぁ、お昼ご飯は食べない派。。。説教臭い、こわぁ
14:00 PoCレビューとお客さんの夢を見る
午後はPoC資料と格闘。
「このPoCがうまくいったら、どんな未来があるか」まで描いておくのが中平流。
AI画像検索、MDM、情報DB構築…。だいたい複数プロジェクトが同時進行。
→ これは、そう、うん、そう
18:00 ジムで背中を仕上げる(筋トレは裏切らない)
「筋肉は、裏切らないからな」
水曜日の夜はボディパンプ。
週3で鍛えて、年末にはSNSにバキバキの写真を上げる予定。
鏡に映った自分に「よし」と言って帰宅。
→ やめて!恥ずかしい!!
22:00 Xにポストし、ブログのネタを温める
この時間、風呂で本を読みながらブログネタを考えてる可能性大。
気になったフレーズはすぐメモ。
「仕事が集まりすぎる人の話」シリーズの続きを考えているかもしれない。
→うーん、微妙。。
24:00 就寝。「今日も面白かったな」と思いながら寝落ち
「このAIプロジェクト、誰かの人生変えるかもな」
そう思って、静かに眠りに入る。
次の日は、また新しい未来を作るために、4:30に起きる。
→恥ずかしっ!まぁ、誰かの人生が前進するきっかけになったらいいなぁ
まとめ:AIは見てる、たぶんこっちが思ってる以上に
というわけで、ChatGPTが考える “中平裕貴のとある1日”。
いかがだったでしょうか。
だいぶ恥ずかしい部分もありましたが、
それでも、なかなか悪くないなと思えるのは、
日々やってることに、自分なりの「意志」と「楽しさ」があるからかもしれません。
AIは、僕らのやりとりの断片から、こうやってストーリーを再構築してくれる。
つまり、思考のクセや価値観は、ちゃんとデータににじみ出るってこと。
今日も、明日も、ちょっと先の未来を見ながら。
「誰かの人生が前進するきっかけになったらいいな」と思いつつ、また明日も動き出します。
著者情報
中平 裕貴(Yuki Nakahira)
株式会社エスワイシステム 関東事業本部
関東第2事業部 3SEシステム6部 事業部長代理
『技術 × 事業戦略 × 組織運営をつなぐ実務家』
エンジニアとしての技術的な知見を持ちながら、営業・事業運営・HR・組織マネジメントの視点も持つ実務家。
エンジニア、グループ会社経営、営業を経験し、技術とビジネスの両方を理解した「橋渡し役」として事業推進に携わる。
技術と組織運営をつなぎ、主体的なチームを育て、人々が「WANT TO」で動ける社会を目指す。
🛠 技術領域
アプリ開発、クラウド、データ分析、AI、
📈 事業・営業経験
SI事業の拡大、プロジェクトマネジメント、アジャイル
🏗 組織マネジメント
リーダー育成、組織改革、チームビルディング
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