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スタッフメッセージ
安心して育休を取得できる環境で、家族と向き合った時間
2016年入社 計2回の育休を取得
中部事業本部 チーフエンジニア職
育休の取得経緯を教えてください。
子どもが生まれるにあたり、出産後の妻の体調面や育児面を考えると、家庭内でしっかりサポートできる体制が必要だと感じました。
特に私の場合、海外出身で日本に家族や親族が近くにおらず、育児や家事を手伝ってもらえる人が身近にいない状況でした。
そのため、出産後の生活を夫婦だけで支えていく必要があり、私自身も育児にしっかり関わるために育休を取得しました。
取得にあたっては、業務への影響も考えながら上司や職場の皆さんに相談しましたが、前向きに受け止めていただき、安心して育休を取得することができました。
実際に育休を取得してみて、考え方や価値観に変化はありましたか?
育休を取得する前は、子育てについて理解しているつもりでしたが、実際に毎日関わることで、育児の大変さや家族を支えることの大切さを強く実感しました。
また、家事や育児を行う中で、限られた時間をどのように使うか、何を優先するべきかを考える機会が増えました。
復帰後は、仕事においても以前より効率を意識するようになり、周囲への感謝の気持ちもより強くなりました。"何気ない日々の中で妻がやってくれていたことの重要さや大変さが身に沁みて感じました。
妻への感謝の気持ちという部分が大きく変化したと思います。
育休中の印象的なエピソードがあれば教えてください。
育休中は、想像していた以上に毎日が慌ただしく、特に最初の頃はおむつ替えや寝かしつけにもかなり苦戦しました。
印象に残っているのは、夜中に子どもがなかなか泣き止まず、夫婦で交代しながら抱っこをしていた時のことです。
ようやく寝てくれたと思って布団に置いた瞬間にまた泣き出してしまい、「今の抱っこの時間は何だったんだろう」と思わず笑ってしまったことがたくさんありました。
大変なことも多かったですが、その分、子どもの小さな表情の変化や成長を近くで感じることができました。
忙しい毎日ではありましたが、家族で一緒に乗り越えた、とても貴重な時間だったと思います。
これから育休取得や家庭との両立を考えている方へメッセージをお願いします。
育児は、手伝うものではなく、家族として一緒に向き合っていくものだと感じました。
特に出産後は、想像以上に生活が大きく変わります。身近に頼れる家族がいない場合は、夫婦で支え合うことがより大切になりますし、その中で父親としてできることもたくさんあると実感しました。
仕事との調整に不安を感じる方もいると思いますが、育休を通じて家族の生活にしっかり関わる時間は、後から振り返っても大切な経験になると思います。