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スタッフメッセージ
グループ会社の社長に抜擢!
2011年入社 現 株式会社オルグ 代表取締役社長執行役員
荒木 正和さん
これまでのご経歴について教えてください。
金融系企業の営業職として社会人デビューしました。個人向け融資業務と債権回収業務を担当し、「顧客目線で考えること」と「ロジカルに事実に基づいた交渉」のスキルを身に着けたと思っています。その後、複数の営業職を経験した後に、エスワイシステムに未経験のエンジニアとして入社しました。現在はグループ会社の代表として、組織づくり、内部統制、営業、採用、自社におけるAI推進などを行っています。
グループ会社の社長に抜擢された際のお気持ちを教えてください。
正直、はじめのうちはあまり重く受け止めてはいませんでした。当時はオルグも30名弱の組織で、エスワイシステムでは50名の組織の課長をしていたので。ですが、半年、1年と経ち、「社員の人生を預かっている」という思いが強くなっていきました。
「働いてくれている仲間たちの人生をより豊かにしなくては」という思いで組織運営をしています。
社長就任のお話を受けた時、最初に感じたことは何でしたか?
最初、代表に呼ばれたときには何かで怒られるのだと思っていました(笑)
社長抜擢の打診を頂いたときは、「あ、そっか」くらいの感じでした。今思えばそこまで深く考えていなかったのだと思います。
ただ、「面白そうだな」と思ったことは強く覚えています。
これまでのキャリアの中で、特に成長につながった経験を教えてください。
日々の積み重ねが成長なので、これ!というものはあまりないですが、今振り返れば、「ちょっと背伸びをした時」に成長をしたと思います。十数年前の当時は残業も多かったですが、自らリーダー・マネージャーという立場に立候補をしました。日々の案件に加えて別プロジェクトの応援を行ったりもしました。自分のキャパを100だとして、130、140のことをやって、出来るようになって。
そのときは夢中なのですが、振り返ればその時の経験が今の自分を作っているものと思っています。
経営者という立場になって、これまでと変化したことはありますか?
従業員という立場のときよりも、社会情勢、経済状況、技術に関するニュースに敏感になったのと、業種の違う方々と情報交換をすることが多くなりました。自分の方針1つで会社の未来が変わる可能性があるので、より良い決断が出来るように様々な情報を仕入れるようになりました。最終的には自分と会社と社員のみんながプラスになるかどうかで決断はしています。
現在、会社運営や組織づくりで大切にしていることを教えてください。
2つあって、1つは「働いている従業員がより豊かになること」で、もう1つは「サステナブルな組織にする」です。
「豊かになる」っていうのは、経済的だけではなく精神的にも豊かになれることを目的にしています。厳しいことを言うこともありますが、結果、それが皆さんの将来の豊かさにつながればいいと思っています。
「サステナブルな組織」は、私が2代目の代表だからだと思いますが、創業50年を超えたオルグを100年企業にするためには、持続的・継続的な組織運営が必須です。そのために、「責任は取るから任せる」を意識しています。
今後、グループ会社として目指している姿や挑戦したいことは何ですか?
当社は「基幹・業務系システム開発のプロフェッショナル集団」ですが、その中でも「レガシーモダナイゼーション」「ハンディターミナル」「AI」を強みとして活動しています。
「オルグと言ったら?」の問いに、皆さんが前述の返しが出来るような組織にしたいです。
エスワイシステムグループならではの強みや魅力はどこにあると感じますか?
SYSホールディングスグループは各社に特徴のある会社の連合体です。自分たちに足りない技術はグループ企業が持っているというのが最大の強みで、「総合情報サービスの提供」を体現する組織だと感じています。
また、グループ内の人事交流の制度もあるので、1つの組織に属しながら多くの環境へのチャレンジが出来る道があることも働くうえでは魅力です。私としては、「社長」という仲間がたくさんいることもありがたいです。同じ立場だからこそ交わせる会話もあるので。
休日の過ごし方や、ご趣味・リフレッシュ方法について教えてください。
休日は「お父さん」をしています。子どもの習い事の送り迎えしたり、一緒にゲームしたり、ご飯作ったり。空いた時間はジムに行って筋トレをしたり、AIと対話しながらいろいろな仕組みやツールを作ってます。
経営者の普段の仕事は「新規開拓・課題解決・士気向上」なので、プログラムを触る時間は趣味兼リフレッシュです。
挑戦したい・キャリアアップしたいと考えている方へメッセージをお願いします。
まずは「挑戦したい」と思えたご自身を認めてあげてください。とても素晴らしいことですので。
IT業界は今、AIという技術革新の真っ只中にいます。ですが、AIを使うのは「人」です。AIは「選択肢」でしかないと思っています。「何でつくるか」よりも「何のためにつくるか」を考えられるエンジニアを目指していただければ、未来は明るく楽しいものになると思います。応援しています。