Message

スタッフメッセージ

周りに支えられながら、仕事も育児も続けています

2015年入社 2026年4月より職場復帰

関東事業本部 サブリーダー職

産休・育休の取得前と後で何か変化はありましたか?

出産前は、自分自身の成長や目の前の業務に集中して働いていましたが、子供ができてからは「家族を支える」という責任感が強くなり、より一層しっかり働きたいという気持ちが強くなりました。

また、限られた時間の中で育児と仕事を両立するために、以前以上に優先順位や効率を意識して働くようになったと思います。

たとえば、タスクの細分化や進捗の見える化を意識するようになり、チームへの早めの共有や相談を習慣にするようになりました。

その結果、時間内で成果を出す意識や周囲との連携もより大切にするようになりました。

産休・育休合わせると1年以上仕事から離れる事になると思います。
長いブランクを経て、復帰時に不安はなかったですか?

復帰前は不安もありました。IT業界は技術や環境の変化が早いため、ブランクがある中で再び開発案件に携われるかという不安がありました。
また、子供の急病などで急なお休みが発生する可能性もあり、周囲に迷惑をかけてしまうのではないかという心配もありました。
そのため、育休中も無理のない範囲で技術トレンドの情報収集を続けたり、復帰後は同僚に積極的に質問しながら感覚を取り戻すよう意識しました。また、会社や上司に働き方について相談した際に、在宅勤務を含め柔軟に対応していただき、復帰後も安心して仕事に向き合うことができました。
周囲の理解やサポートがあったことで、「一人で抱え込まなくていい」と感じられたのはとても大きかったです。

仕事と家庭を両立するために工夫していること(コツ)があれば教えてください。

完璧を目指しすぎないことを意識しています。
家事・育児・仕事のすべてを100%でこなそうとすると無理が出てしまうので、周囲に相談したり、優先順位をつけたりしながら進めるようにしています。また、仕事では「事前共有」や「早めの相談」を意識することで、急な対応が必要になった際もチームでフォローし合いやすいよう心がけています。具体的には、タスクの進捗や懸念点をこまめに共有したり、自分が対応できない可能性がある作業は早めに他のメンバーに引き継ぎやすい状態にしておくよう意識しています。
日頃からコミュニケーションを取っておくことが、両立の大きな助けになっていると感じます。

周囲(上司・同僚・部下)からどのようなサポートがありましたか?

子供の体調不良などで急なお休みや予定変更が発生した際にも、周囲の方々に理解いただき、とても助けられました。
「困ったときはお互い様」という雰囲気があり、相談しやすい環境だったことで精神的にも安心して働くことができています。
また、復帰直後も無理のない形で業務に入れるよう配慮いただき、少しずつ感覚を取り戻していくことができました。
その経験から、自分も余裕があるときはチームメンバーのフォローに積極的に入るよう意識するようになりました。
支え合える関係は、日頃から作っていくものだと実感しています。

出産しても仕事を続けたい!
という女性に向けてメッセージをお願いします。

出産や育児を経験すると、働き方やキャリアについて不安を感じることもあると思います。
私自身も復帰前は不安がありました。ですが、実際には周囲に相談しながら働き方を調整したり、
理解ある環境の中で少しずつペースを作っていくことができました。
プログラマーという仕事は変化が早い分、「ブランクがあると追いつけないのでは」と感じやすいかもしれません。
でも、技術は離れていた時間があっても、必ず取り戻すことができます。焦らず、一歩ずつ取り組んでいけば大丈夫です。
子育てを経験したことで、以前より視野が広がったり、時間の使い方を意識できるようになったと感じています。
一人で抱え込まず、周囲を頼りながら、自分らしい働き方を見つけていってほしいです。